ダントツの評価!歩きやすいと評判のレインブーツ
レインブーツは防水機能がしっかりしていることは当然として、歩きやすいということも重要ですよね。
でも、長い間履き続けていると疲れたり、だんだん足が痛くなったりと、歩きにくさを感じるレインブーツがあることも事実。
そこで、歩きやすいと評判のレインブーツを集めてみました。
今まさに歩きづらいレインブーツを履いているという方や、はじめてレインブーツを購入するという方は、ぜひ参考にしてください。
まず最初に紹介するのは、歩きやすさに関してダントツの評価を得ている商品!
今や野外フェスの定番アイテムにもなっている、日本野鳥の会のレインブーツです。
日本野鳥の会のレインブーツは、とにかく素材が柔らかいのが特徴です。
薄くて丈夫なゴム製で足にピッタリフィット。
それでいて柔らかく曲げやすいので、歩きやすさは抜群です
特に足首の部分が柔らかいのがポイントですね。
それと日本野鳥の会のレインブーツは、歩きやすいということだけではなく、アウトドアシーンはもちろん、街中でも使えるおしゃれなデザインも人気の理由です。
お馴染みの「B」のロゴマークが印象的で、見た目がとてもポップ。
その上、コンパクトに折りたたんで持ち運べるので、使い勝手も申し分なし!
歩きやすくて、おしゃれで機能的な日本野鳥の会のレインブーツは、レディース、メンズを問わず幅広い層から支持されています。
参考までに、日本野鳥の会のレインブーツに関する口コミ情報を集めてみましたので、ご覧になってみてください。
日本野鳥の会のレインブーツに関する口コミ・レビュー
ママ友から誉められました!
小学校の交通当番をやっているのですが、雨の用に日本野鳥の会レインブーツを購入しました。
足首や足裏が柔らかいので曲げやすく、とにかく軽くて歩きやすいです。
ママ友から、おしゃれなレインブーツだねと誉められて気分が良いです。
私は足が太めですが、Mサイズでちょうどよかったです。
梅雨シーズンに活躍してくれそうです
私は身長164cmで、普段履いているスニーカーのサイズは25.0~25.5cmです。
足はそれほど大きくないのですが、幅が広く大きめの靴じゃないと小指が痛くなりやすいです。
なので今回もサイズ選びで悩みましたが、Lサイズを購入しました。
結果として、百均で購入した中敷を入れてちょうどいい感じです。
ちなみに、ふくらはぎの部分にも余裕があり、パンツを中に入れても問題ありません。
日本野鳥の会のレインブーツは足首が柔らかいので、歩きやすくていいですね。
しかも色もカラフルで、これからの梅雨シーズンに活躍してくれそうです。
雨の日の犬の散歩用に
今まで雨の日の犬の散歩は、普通の長靴を履いてました。
散歩はだいたい1時間歩くのですが、その長靴は重くて疲れる。
犬の散歩は毎日のことなので、他の人の口コミを見て日本野鳥の会のレインブーツを買いました。
評判どおり軽くて歩きやすいですね。
でも素材が薄いので耐久性はどうなのでしょうか?
長時間歩くアウトドアに重宝してます
釣りや山歩きなどに使えるようにと、アウトドア用に日本野鳥の会のレインブーツを購入しました。
デザインもかわいいですが、コンパクトに収納できるのも気に入ってます。
履き口が絞れるコードストッパーの替えがたくさん付いていて、早速違う色に交換してみました。
同じ色のブーツを履いている人がいても、ストッパーの色を変えていると気分が違っていいですね。
軽くて歩きやすいので、長時間歩くアウトドアには助かります。
デザインも履き心地も大満足
今までずっとハンターのレインブーツ(オリジナルトート)を履いていました。
ハンターのレインブーツは気に入ってはいましたが、ただ車の運転がしづらいと思っていました。
そんなわけで動きやすいレインブーツを探していたところ、日本野鳥の会のレインブーツに巡り合いました。
口コミではかなり評価が高かったものの、特に期待はせず購入したらデザインも可愛く履き心地も良くて大満足です。
くるぶしから上のあたりは、ゴム手袋のような感じでとても動きやすい。
そして、くるぶしから下の方はしっかりと固定されているので歩きやすい。
私は普段、スニーカーは24.5センチ~25センチ、パンプスは24センチ~24.5センチを履いています。
購入したのはLサイズですが、中敷きを入れて少し厚めのソックスを履き、それで少しゆとりがある感じです。
雨の日が待ち遠しい
私は自転車で保育園の送迎をしているので、雨の日用に購入しました。
ちょっと値段は高かったけど、日本野鳥の会レインブーツにして本当に良かったです。
評判どおり履きやすいし、箱に書いてある説明のとおり、踵の出っ張り部分を蹴ると脱ぎやすいです。
普段履いている靴は24センチで、日本野鳥の会レインブーツはLサイズにしましたが丁度よい感じで履けます。
体系はポッチャリ、足も太めの私ですが、スキニーの上からでもふくらはぎ部分が窮屈にならず問題なく履けました。
私のように足が太めの人は、大きめのサイズを選ぶといいと思います。
素材は柔らかくて、動きやすいので、最近は雨の日が待ち遠しく思えてきます。
値段が安いレインブーツも売ってますが、私は断然、日本野鳥の会レインブーツをおすすめしますね。
ちなみに主人も洗車用に購入したいと言っていました。
ネットで調べた口コミから、いくつか目についたものを紹介しましたが、「日本野鳥の会のレインブーツは歩きやすい!」という意見はまだまだたくさんあります。
他の人たちの評価もチェックしてみたいという方は、こちらもご覧になってみてください。
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ショート丈とロング丈、どちらのレインブーツが歩きやすい?
レインブーツを初めて購入する方で、ショート丈とロング丈どちにするか悩んでいる方も多いみたいですね。
どちらの方が使いやすいかということなら、脱ぎ履きはショート丈の方が楽です。
でも、歩きやすさは特に変わらないので、どちらの丈の方がコーディネートする服に合うかで決めれば良いと思います。
ちなみにショート丈のレインブーツで歩きやすいという評価が多いのは、サイドゴアのブーツです。
その中でも特に人気があるのが、RAINFUBS(レインファブス)のレインブーツ。
少々値段は高めですが、長い時間歩いても足が痛くならず、とにかく歩きやすいという口コミも多いです。
今までに色んなレインブーツを履いてきたという方も、RAINFUBS(レインファブス)を絶賛しています。
見た目は革製のサイドゴアブーツとほとんど同じ雰囲気で、普段のブーツ感覚で使える見栄えの良さも人気の理由です。
ちょっと細身のデザインなので(それもRAINFUBSの魅力)、幅広の方はワンサイズ大きめを選ぶのがおすすめです。
サイドゴアのレインブーツといえば、もうひとつ外せないブランドがブランドストーン(BLUNDSTONE)。
1870年にオーストラリアのタスマニア島で誕生したブランドストーンは、サイドゴアブーツの元祖として知られる老舗ブランドです。
ブランドストーンのレインブーツの特徴は、パッと見からは想像つかないほどの軽さとクッション性。
一度でもブランドストーンのブーツを履いたら、必ずリピータになってしまうと言われるほど履き心地の良さに定評があります。
実はブランドストーンのサイドゴアブーツは、アッパーにレザーを使用しています。
なので、雨の日に履いても大丈夫?と心配されるかもしれませんが、オイルをたっぷりとしみこませ撥水加工を施したレザーなので大丈夫。
しかもアッパーとソールが接合部分が強く、ほとんど一体化しているので水の侵入をしっかりと防いでくれます。
もともとブランドストーンのサイドゴアブーツは雨の日専用というわけではありませんが、耐水性に優れているので雨でも雪でも問題なし。
つまり全天候型のブーツなんです。
値段は先ほど紹介したRAINFUBS(レインファブス)も更に高めですが、レザー製なのでお手入れ次第で長持ちしますし、経年変化を楽しめるのも魅力です。
しっかりとした丈夫な作りで、軽量で疲れづらく、程よくフィットして歩きやすい、そんなレインブーツを探している方はチェックしてみる価値ありです。
ここまでショート丈のレインブーツを紹介しましたが、ミドル丈~ロング丈のレインブーツで、歩きやすいという評価が比較的多いのがa.v.v(アー・ヴェ・ヴェ)のレインブーツです。
a.v.vのレインブーツは日本製で、素材が柔らかく、しかも軽量。
そのうえ値段がお手頃なのも売れてる理由ですね。
また、ブーツの内側にはチェック柄の生地を使用していたり、「a.v.v」のブランドロゴのネームもワンポイントになっていて、さり気ない可愛らしさとデザイン性の高さも評判です。
値段が安いレインブーツだと、たまにゴム臭が強烈だったりしますが、a.v.vのレインブーツは口コミを見ても臭いが気になるという人はいません。
レインブーツを通販で購入する場合、ゴムの臭いがキツいかどうかまでわかりませんが、a.v.vのレインブーツならそんな心配も不要です。
初めてのレインブーツなので、まずはお試し感覚で買える手頃な商品を探しているという方は、a.v.vのレインブーツも候補に入れてみてはいかがでしょうか。
ここで紹介したブランド以外にも、歩きやすいレインブーツを見てみたいという方は、こちらの口コミも参考にしてみてください。
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