雨の日もコーディネートが楽しくなるUMOのレインブーツ
パッと見た感じではレザー製のブーツかと思えるほどの上質感を持っているのがUMO(ウモ)のレインブーツ。
美しいフォルムで評判のUMOは、ここ日本ではレインブーツのブームが到来したことによって有名になったブランドです。
そのため比較的新しいブランドだと思っている人が意外と多いようですが、UMOが創業したのは1905年。
というわけで新参ブランドどころかフランスの老舗ブランドなのです。
UMOのレインブーツで特に評価の高いポイントは何と言っても上質な素材感。
フランスのブランドらしいスマートな美しいフォルムはもとより、ラバー素材を採用しながらも本革を縫い合わせた際のステッチラインをリアルに再現するなど、細部にわたってデザインに対する強いこだわりが見られます。
UMOのレインブーツは見た目は全体的にスマートな雰囲気。
それに加えて、とことんシンプルなデザインもUMOの特徴。
見た目がとてもスッキリしているので幅広いアイテムと相性が良く、UMOのレインブーツを一足持っているだけで雨天時のコーディネートの幅が大きく広がります。
中でも黒や茶などベーシックな色合いのレインブーツは冬場や雨天時の通勤用として履いても全く違和感がないほどキチンとした印象があります。
ちなみにUMOのレインブーツはPVC注入モールディング方法により製造されているので防水性の信頼度は抜群。
見た目のこだわりだけでなく機能面についても申し分のない作りになっているのです。
更にレインブーツの内側は布張りになっているため、とても優しい感触で足滑りの心配もありません。
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※UMOのレディース向けレインブーツは、同ブランドのレディースラインであるmeduse(メドゥース、メデュース)という名前で販売されています。
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